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[单项选择]あの人に手紙を書こうと思いつつも( )。
A. 電話をかけた
B. 忙しくて書くひまがない
C. さっそく書いた
D. あの人から手紙をもらった
[单项选择]手紙や書類に書く相手の名前。
A. みょうじ
B. せつめい
C. あてな
D. あだな
[简答题]今年は直接仕事に関係しない書物を読むようにしたいと思っている。仕事に関係のある読書( 1 )、なかなか思うようにはできないのであるから、( 2 )仕事に関係のない読書となると、容易なことではその時間の作り出すことはできない。
しかし、現在のように限られた読書だけしていたら、実にへんてこな(=変な)偏った知識だけを( 3 )につけて、一生を終ってしまいそうな気がする。
今考えると、学生時代の読書はよかったと思う。読みたいと思う書物だけを読んでいた。新聞の広告で( 4 )を感じると、町の書店に出かけて行って手に入れる。もし書店にない時は、それを注文して( 5 )もらう。そしてその書物を手に入れたときの喜びは大きい。下宿の自分の部屋に帰って、それを紐解く時の気持ちは( 6 )のないものである。
学生時代は古本屋にもよく行ったが、( 7 )何を探すという特別な( 8 )があって出かけたわけではない。古本の並んでいる書棚に順々( 9 )を遣って行って、関心を持ったり興味を覚えたりする書物にぶつかると、それを書棚から抜き出したものである。現在でも古本屋に行くが、初めから探す本は決まっている。自分の仕事に必要な書物ばかりを( 10 )ということになる。
A. A. だけ
B. しか
C. でさえ
D.まで
[简答题]履歴書を書いてください。(300字以内)
[单项选择]問7 やっと仕事が終わった。終わった
A. おわった
B. まわった
C. かわった
D. さわった
[单项选择]句群三
予約の紙の書き方について友達に聞いた。黒のボールペンで書くそうだ。鉛筆で書いてはいけないらしい。漢字の名前と住所には読み方をつけることになっている。間違えたときは消せないので、もう一度別の紙に書き直さなければならない。
内容に最も合っているものを次の中から選びなさい。
A. 黒の鉛筆で書いてもいい。
B. 間違えたら書き直すしかない。
C. ボールペンで書くと消せないので、使わない方がいい。
D. 易しい漢字には読み方は要らない。
[单项选择]忘れないように書いておくこと、書いたもの。
A. メモ
B. デモ
C. プロ
D. ペア
[单项选择]これはビジネス文書に限ったことではないのだが、何であれ文書を書いていると、少しばかり緊張感(きんちょうかん)を覚えるものだ。書きながら、頭の中でこんなことを考えている。
この書き方でいいのかな。
これ、ひどく下手な書き方じゃないだろうか。
これでわかるかな。
そういう気がしきりに(注1)して、ちょっとしたプレッシャーになっている。だからこそ、文章を書くのは苦手だ、と思っている人もいるのじゃないだろうか。
しかし、その逆もまた真である。文章を書く面白さとは、そういうプレッシャーを感じながら、なんとか諸問題をクリアして、一応のものを書き上げることにあるのだ。
テレビゲームが楽しいのと同じ理屈(りくつ)(注2)である。あれは、攻略(こうりゃく)する(注3)のが簡単ではない様々な障害をかわしながら(注4)、次々に問題を解決していって、なんとかクリアしていくところが面白いのである。むずかしいからこそ、うまくやったときに楽しいのだ。
文章を書くのも、①そういうことである。これでいいのかな、と一抹(いちまつ)の(注5)不安を抱えながら、なんとか書いていくってことを楽しまなければならない。
別の言い方にすると、文章というものは、書く人に対して、うまく書いてくれ、と要求してくるのである。なぜなら、文章とは人と人とのコミュニケーションの道具だからだ。この例外は、自分だけにわかればいいメモと、絶対に他人に見せない日記だけである。
それ以外の文章は、必ず、書く人間のほかに、②読む人間がいて完成されるのだ。そして、書いた人の伝えたかったことが、読んだ人にちゃんとわかってこそ、文章は役をはたしたことになる。
(清水義範『スラスラ書ける!ビジネス文書』による)
(注1) しきりに:何度も
(注2) 理屈:ここでは、考え方
(注3) 攻(こう)略(りゃく)する:うまく解決する
(注4) かわしながら:避けながら
(注5) 一抹の:ほんの少しの
①(そういうことである)とはどういうことか。
A. 様々な障害をクリアしていくことがむずかしい。
B. プレッシャーを忘れ、いろいろ考えるのが楽しい。
C. 苦労して問題を片付け、課題を仕上げるのが楽しい。
D. 不安を抱えたままでは問題を解決するのがむずかしい。